戦後の日本経済は米国に大きく依存してきましたので、米国の戦争に大きく影響されました。
Copilotに(Windows付属のAI)に「日本の経済成長に対する朝鮮戦争特需とベトナム戦争特需の貢献度は?」と質問してみました。
『朝鮮戦争(1950年~1953年)とベトナム戦争(1960年代~1970年代)は、日本の経済成長に大きな影響を与えました。
朝鮮戦争特需
朝鮮戦争の勃発により、米軍は日本を主要な補給基地として利用し、大量の軍需物資を日本企業に発注しました。これにより、日本は「特需景気」と呼ばれる経済ブームを迎えました。特に鉄鋼や機械産業が急成長し、戦後の産業基盤の再建が進みました。また、軍需品の製造やインフラ整備に伴い雇用が増加し、戦後の失業問題が緩和されました。
ベトナム戦争特需
ベトナム戦争の際も、米軍は日本を補給基地として利用し、物資の供給や補給が日本企業にとって大きなビジネスチャンスとなりました。特に繊維製品や電機製品の輸出が拡大し、日本の産業は技術革新と多様化を進めました。また、戦争を通じて日米関係が強化され、日本はアメリカの重要な経済的・戦略的パートナーとしての地位を確立しました。
これらの戦争特需は、日本の経済成長を後押しし、戦後復興の重要な要因の一つとなりました。特需によって築かれた産業基盤は、その後の高度経済成長期への礎となったと言えます。』
さらに「ベトナム戦争特需は日本の高度経済成長期とほぼ重なるのでは?」と質問してみました。
『その通りです。**ベトナム戦争特需(1960年代~1970年代)は、日本の高度経済成長期(1955年~1973年)**とほぼ重なっています。特に1965年の「昭和40年不況」からの回復には、ベトナム戦争特需が大きく寄与しました。
ベトナム戦争による米軍の物資調達が日本企業にとって重要なビジネスチャンスとなり、繊維製品や電機製品の輸出が拡大しました。また、米軍の補給基地としての役割を果たしたことで、日本の産業は技術革新を進め、経済成長を加速させました。
この特需は、日本の経済成長を支える一因となり、戦後復興から高度経済成長へと移行する過程で重要な役割を果たしました。特需によって得た資本や技術力は、その後の日本の産業発展にも大きな影響を与えました。』
戦争で金儲けをする「戦時利得者」というのは世界中どこでも嫌われるものですが、米国の戦争で儲けてきた日本は、立派な「戦時利得国家」です。
こういう事実をそのまま教えられれば日本を嫌うようになるのは当然だと思うのですが、日本人のほとんど、特に若年層はこのような事実を知らないので、自分たちが何で嫌われているのかその理由がわかってないようです。
アジア諸国は日本がODAなどで大盤振る舞いをするので友好的にふるまっていますが、金の切れ目が縁の切れ目になるかもしれません。
ロシア・ウクライナ紛争(ロシア・NATOの代理戦争)に対する対応が、米国のパシリである日・韓・台湾(未承認国家)と他のアジア諸国では真逆です。

サンクトペテルブルク・ウラジオストック東方の両経済フォーラムの参加国を見ればわかる | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記
GDPではまだ上の地図のレッドゾーンが上回っていますが、経済成長率は非レッドゾーン(グローバルマジョリティ)がはるかに上回っており、差はどんどん縮まっていますので、そのうち逆転される可能性があります。
戦後は欧米信仰が日本の宗教みたいなものになっており、特にインテリの多くは妄信しているのが多いのですが、欧米のほとんどの国家はNATOに組み込まれている戦争愛好国の米国の子分のようなものですし、日本は日米安全保障条約により米国のパシリにされてますから、これまでの戦時利得を吐き出さされています。
しかも、対ロシア・対中国の前線に押し出されつつあり、これまでの悪行(戦時利得行為)の報いを受けることになるかもしれません。
米国ヘグセス国防長官が「日本は西太平洋で最前線に立つ」と言ったそうです | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記